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幸せじゃない大人が多すぎる。

自分にとって何が大切かわからない、

キャリア選択に、あるいは自分自身に、

自信を持てない大人が多すぎる。

自分の心ではなく、

周りに流されてきた大人が多すぎる。

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1on1 collegeは、次に大人になる高校生・大学生が、自分の心に耳を澄まし、熟考・決断・挑戦することを支援します。

ひとりひとりが、それぞれの現状を打破することに価値があると信じています。

1on1 collegeを主催するオトナタチ一般社団法人は「Google for Nonprofits」認定の非営利団体です。

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1on1 collegeの学生を支援することは、

その人がつくる未来に投資し、

その人の周囲を幸せにすることです。

1on1 collegeの活動

個別支援

1on1 collegeの核は、自己理解、そして動機と勇気を生む、定期的な1on1ミーティングです。1on1 collegeの価値観に共感する、厳選された社会人がメンターを務め、月1回/1時間、オンライン・無料で、全国/世界各地の高校生・大学生に提供しています。

それは、無料なことで、学生本人の意思"だけ"で開始できるからです。

 

​1on1 collegeは個別対応だけでなく、メンター同士のフィードバックなど、1対1以上の手厚さ故、サービス料金として価格転嫁する場合、とても学生本人だけで負担できるものではありません。また、これまでの経験から、子どもと保護者の利害が、常に一致しているわけではないということがわかっています。"良い大学"や"資格"だけが教育投資だという価値観も、少なくないのです。

一方で、1on1 collegeの活動に賛同いただき、ご支援いただいている保護者もいます。心強い限りです。

また、学生が長期継続することで、1on1の付加価値をより一層向上させることもわかっています。1つの課題解決で満足してプログラムを終了するのではなく、新たな目標や課題を発見したり、突発的に訪れる重要な局面において、自分以上に自分を理解しているメンターの存在が、熟考・決断・挑戦に大きく寄与したりしています。

 なぜ無料なのか? 

それは、特定の企業へのバイアスを避けることで、初めて学生本位の教育を実現できるからです。

多くの学生向けの無料サービスのように、企業スポンサーを募集したり、学生を斡旋したりすると、事業を継続・発展させるために、どうしてもクライアント企業の思惑に影響を受けたり、意向に沿おうとしたりしてしまう懸念があります。

特定の選択肢へ誘導することは、私たちが危惧する"周りに流されること"を促進することに他なりません。あくまでひとりひとりの心の声に耳を澄まし、内発的動機づけを尊重してきます。

 なぜ企業スポンサーを募らないのか? 

学校連携

教員対象の講義・勉強会・1on1ミーティング、学生対象のキャリアデザインなどの講義を通じて、1on1 collegeで培った知見をもとに、学生の課題研究や進路指導などを直接的・間接的に支援しています。

<連携実績>

​東京学芸大附属国際中等教育学校、国際教養大学 etc

情報発信

「自分の心に耳を澄まし、熟考・決断・挑戦する」生き方を、主に参加学生の姿を通して、学生や大人たちに広く伝えています。

1on1 collegeの実績

※2021.8.15現在

最年少参加者

高1

最年長参加者

大6/修1

最長参加期間

2年11ヶ月

※高1-大1、創業時から継続中

現在の参加者数

60名

参加者総数

140名

女性の割合

63.6%

「やりたいことが明確になった」

100%

※在籍3ヶ月以上、2020年9月調査

「自分が他人と違っていても、

受け入れられるようになった」

87.0%

※在籍6ヶ月以上、2020年9月調査

参加者在住地域

北海道から沖縄まで

​+カナダ/オランダ/韓国

在籍校

(大学)

国際教養、慶應義塾、高知、神戸市外国語、国際基督教、​淑徳、昭和薬科、多摩美術、​筑波、都留文科、​東京、東京医科歯科、東京女子、​東京成徳、東京農業、獨協、名古屋、文教、北海道情報、宮城教育、立命館、立命館アジア太平洋、早稲田、University of Amsterdam、University of British Columbia、Seoul National University、University of Toronto

(高校)

東京学芸大附属国際中等教育学校、郁文館グローバル、北豊島、吉祥女子、クラーク国際、東京韓国学校、福岡工業大学附属城東、Marc Garneau Collegiate Institute、UWC ISAK Japan

※短期留学を除く

活動分野

スポーツ、絵画/造形/写真/音楽などのアート、デザイン、ソフトウェア開発、研究/論文、事業開発、部活/サークルなどのチーム運営、各種インターンシップ/ボランティア/アルバイト、留学・受験/就職活動 etc

参加者の声

"建前としてやらなくてはいけないことを、やらない勇気を得られた。そしてやりたいことに時間を使えるようになった。"

(大1)

"また1ヶ月後に1on1 collegeがあるから、というモチベーションが生まれる。絶対に否定せず、根幹をついてくる!"

(大3)

"1on1を始める前はボヤーっと何かを書くことが好きくらいの気持ちだったけれど、今は自信を持って書くことが好き、と思えるようになった。また、色々な文章に触れる中で自分が本当に好きな文章のスタイルや言葉がわかるようになった。"

(高2)

"建前なく自分のこと・考えていることを話すことが出来るように問を投げてくれる点。特に本当に自分がやりたいことなのかという部分を何度も問われることで「何となくやったほうがよさそうだからやる」ということを防げた。"

(高2)

"以前はどうせこんなことやっても...と行動に移すまでの勇気と自信が無かったが、今は行動にすぐに移せるようになった。"

(大2)

"自分のことを話さなければと、一生懸命になれる数少ない場だと思います。ある意味逃げ場がない。"

(大4)

"自分の意見をアウトプットすることが影響を与えたと思います。頭で考えているだけだと実感できなかった自分の目標が、口に出すことで意外とすんなりと理解が出来るようになりました。"

(高2)

2021年春、1on1 collegeに参加する高校生・大学生5名が「1on1 collegeをもっと多くの学生に届けたい」と、クラウドファンディングを実施しました。発起人の佐藤楓さんは、1年8ヶ月(当時)の1on1 collegeの経験をもって、自ら仲間を募り、企画し、必要なすべてを準備しました。

おかげさまで155名の方から100万円を超えるご支援をいただき、より多くの学生を迎え入れる基盤を持つことができました。

 学生有志がクラウドファンディングを実施しました。

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1on1 collegeの学生を支援することは、

その人の人生や仕事だけでなく、

未来の家族や同僚を​幸せにすることです。

寄付金の用途

<恒常的な事業費>

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  採用費:事業の核となるメンター採用、21年度からWantedlyを利用

  広報費:webサイト運営/記事制作など

  通信/管理費:Zoom/Adobe Sign/家賃など、22年度から会計補強(予定)

​※単位:円

​※2020年度は実績/2021年度以降は予算

​1on1 collegeの品質は、メンターによって保証されます。私たちの最大の資産はメンターです。

 

副業のメンターは"プロボノ"として無償で務めていますが、担当できる学生数が限られ、経験値の蓄積にも時間がかかるため、今後はフルタイムのメンターを増員します。しかし私たちが求めるメンターは、社会で大いに活躍中の現役世代。どうしても相応の人件費が必要ですし、それが可能にする「人材の教育界シフト」自体に意義があります。

​とはいえ、寄付を募る非営利団体において、人件費単価を上げることは困難な作業です。そこで私たちは、メンターたちの磨かれた、希少なスキルを結集し、自主事業を通じて自らの報酬を補うことを目指します。

 メンターへの報酬は自主事業で補います。 

2021年度の展望

  • まずは100名の学生が参加する教育機関に拡張します。

  • 社会で活躍する創造的/挑戦的な社会人メンターを増員し、自主事業によって相応の報酬を確保します。

  • 志ある大人たちからの支援を募り、持続可能な財政基盤を整備します。

  • 学校連携を通じて間接的に支援できる学生数を増やし、同時に教育者の質的向上に貢献します。

  • 挑戦する学生の姿を広く発信し、読み手の学生・大人を勇気づけるメディアとして発展させます。

新型コロナの感染拡大は、多くの代え難い目標と機会を、そして新たな出会いを学生から奪いました。多様な実践から価値観とスキルを育む大切な期間を喪失することは、ひとりの不幸のみならず、必ずや広く社会に影響を及ぼすことでしょう。

今まさに、待ったなしで、学生ひとりひとりを勇気づけ、整理を手伝い、コロナ下での新たな挑戦を促す装置が必要なのです。

 コロナ禍のなかにいる高校生・大学生を腐らせない。 

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"周りに流されない大人"だけが、

これからの社会に必要な変化を

生み出し続けられると信じています。

法人概要

Otonatachi Inc. / オトナタチ一般社団法人

(​Google for Nonprofits認定非営利団体)

Otonatachiの使命は、世界を自尊心の高い大人たちで満たすこと、それによって子どもたちの自尊心を育む環境をつくることです。ひとりひとりが本来持っている、独自でユニークな個性を発揮することで、豊かで、優しくて、おもしろい社会になると信じています。

代表

​長谷川 亮祐

アートコレクティブ「チームラボ」のビジネス部門、チームラボキッズ設立初期の採用責任者を務めたのち、1on1 collegeを創業。これまでアートミュージアム『teamLab Borderless』プロジェクトマネージャー、ポピンズ経営企画、衆議院議員秘書など。新卒はインテリジェンス(現:パーソルキャリア)。慶應義塾大学法学部政治学科卒。

創業

2018年10月1日

所在地

​東京都目黒区目黒2-11-3 1F

info@otonatachi.com