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月1回、
1時間、
オンライン。

​社会人メンターとの、
1on1ミーティング。

無料。

いつまでも無料

無料だから、誰でも利用できる。

気持ち1つで、今すぐ始められる。

望む限り、何年も続けられる。

1on1 collegeは、高校生・大学生を無条件で応援する、民間の個人・法人からの寄付によって支えられています。

使う人、いろいろ

これまで200名超の高校生・大学生年代*の学生が、進路や日々の過ごし方、人間関係、部活やプロジェクト等での自身の課題発見・解決を継続的に試みています。

※高等専門学校、短期大学、専門学校、大学院、浪人生や休学中含む

使い方、いろいろ

自分の価値観を知る

自分のことを知りたい、やりたいことがわからない、漠然とした悩み等を明らかにしよう。

自分の行動を改善する

​タスク・スケジュール、優先順位、コミュニケーション等を振り返り、目標を達成しよう。

プロジェクトを進める

取り組むプロジェクトの目的、課題、進め方、チームマネジメントetcを整理しよう。

高校生・大学生年代 利用者募集中

まずは体験1on1へ

1on1 collegeについての詳細や利用学生の事例などを説明します。

まずは気軽にご参加ください。

FAQ

Q: 高校生・大学生じゃなくてもいいですか?

A: 学校形態は問いません。これまでにも高等専門学校(高専)、専門学校、修士・博士課程、浪人生や休学中の学生も利用実績があります。

Q: 利用料等はかかりますか?

A: 無料です。1on1 collegeは、高校生・大学生年代の学生を無条件で応援する、民間の個人・法人からの寄付によって支えられています。

Q: 目標が無かったり、やりたいことがわからなくても申し込んでいいですか?

A: もちろんです。自分の価値観を知るためや、目標を設定するために利用している学生も数多くいます。

 

Q: 申し込んだのに、連絡がありません。

A: メールアドレスが間違っている、受信トレイに空き容量がない、迷惑フォルダに割り振られているといった理由が考えられます。お手数ですが、ご確認ください。

Q: 1on1ミーティングでは、どんなことを話しますか?

A: 1ヶ月に1回の1on1ミーティングで何を話すかは、利用する学生が決めることができます。メンターが話したいことを話しても意味がありません。自分が話したいこと、考えたいこと、解決したり決めたいこと、悩んでいること、振り返りたいこと等、自由に時間を使ってください。

Q: 受験・就職活動のために使ってもいいですか?

A: 利用目的は問いません。これまでに進路を決めるため、あるいは決めた進路に進むセルフマネジメントのために利用する学生もいました。特に推薦入試や海外大への受験、そして就職活動では深い自己理解とその言語化が必要なので、とても相性が良く、実績も豊富です。

Q: コーチングやカウンセリング、メンタリングや壁打ちと何がちがいますか?

A: それぞれに共通点があり、総合的とも言えるかもしれませんが、これらの言葉から連想するものが人によって異なるため、それぞれの用語を積極的に使っていません。

1on1 collegeでの1on1ミーティングは、聴くことと質問することに徹しており、何かを教えること、あるいは評価することはありません。受験や就活、部活や課外活動など、特定の話題に特化しなければいけないわけでもありません。利用目的やゴールは利用する学生が決めますが、それすらあってもなくてもいいのかもしれませんし、達成できないことで怒ったり、責めたりすることはありません。何かをどうしても達成したいときもあれば、精神的に不安定なときもあるかもしれません。その人の、そのときに合わせて、自由に1on1を使いこなしてもらうことを望んでいます。

Q: なぜこの活動を始めたのですか?

A: 1on1 collegeを始める前、創業者はある企業で採用責任者を務めており、1,000人以上の学生や社会人の人生に触れる機会がありました。最初は「何かに夢中になった」「寝食を忘れて没頭した」といった経験をした人があまりに少ないことを実感するだけでしたが、話を聴いていくうちに、多くの学生・社会人が、興味あることがあったにも関わらずなぜかそれを追いかけられなかったこと、周囲の意見や雰囲気に流されたこと、そしてそのことを後悔したり、あるいは結果的に選択したことに理由や動機がさほどなかったことを知りました。そして多くの保護者や教員も、やりたいことを見つけることや、自ら能動的/自律的に生きてほしいと考えている方が多いことを知りました。

企業だけでなく、学生の周りの大人たちの多くが、そして誰より本人が望んでいるにも関わらず、ほとんどの人が「自分自身で何かを選択すること」を実現できていない。なんて不幸で、なんてもったいないことだと感じました。​これが1on1 collegeの起源です。

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